MOEGI LAW OFFICE
相続の頼れるパートナーもえぎ法律事務所

悲しいことですが、相続は誰にでも訪れるできことです。事前に覚悟を決めて準備できることもあれば、突然その事態に直面することもあります。親族同士で醜い争いになることも珍しくありません。

あなたは、いざという時に頼れるパートナーをお持ちでしょうか。当事務所では、経験と専門的な知識を基に皆様の相続手続きをサポートしております。トラブルになりがちな相続手続きを安心してスムーズに進められるよう、お手伝いいたします。

まずは、一度お気軽にご相談ください。

LAWYER
弁護士にお任せください

弁護士が入るだけで解決する場合がある

相続のトラブルの場合、特に勘違や疑心暗鬼になっているときなど、親族など当事者のみの話し合いでは解決しないことがありますが、第三者で法律の専門家である弁護士が入り、話しを整理するだけで冷静な判断力を取り戻し、トラブルが解決してしまうケースが多くみられます。

相続トラブルに弁護士が入るということは、第三者、かつ、専門家として適切な助言をし、話し合いをまとめるということでもあるのです。

ややこしい手続きをすべて弁護士に頼むことができる

遺産相続の手続きは、ややこしい上に期限をきられているものがほとんどです。何から始めて、いつまでに終わらせるのか…一般の方には難題です。経験を積めば一般の方にも可能かもしれませんが、遺産相続など、そうそう経験のつめることではありません。

遺産の全容を知らないなど、騙されて「損」をすることがなくなる

相続について専門知識をもたない一般の方にとって、遺産相続問題の解決は、とても高いハードルであると言わざるをえません。場合によっては「もらえるはずだった遺産の半分、いや、1割ももらえなかった」というようなケースもありえます。

加えて、自分が「損」をしていること自体に気づいていない、などということも…

遺産の全容を把握できていなければ、遺産の管理人の言いなりです。把握している財産の他に、不動産や株式、現金、宝石などがあったとしても、知らなければ、どうしようもありません。

そういった時にでも、弁護士であれば遺産の全容を明らかにすることができます。もらえる遺産について、法的根拠に基づいてきちんと主張することができ、損をすることはなくなります。

遺留分や特別受益など見過ごしがちな問題に気づくことができる

遺言書を鵜呑みにし「遺留分の減殺請求」を忘れる、多額の生前贈与や遺贈(特別受益)を受けていた相続人がいるなど、見過ごしがちな点に気づくことができます。弁護士が入ることで、不公平な配分のまま遺産相続を終わらせることはありません。

誰もが納得する解決を導ける

誰もが納得する結果で終えることが、遺産相続問題では、一番重要なことではないでしょうか?遺産相続トラブルは、ほぼ「親族間」「家族間」で起きるものです。遺産相続がきっかけで、家族がバラバラ、親族の縁を切るというようなことがおきないよう、弁護士は、専門家としてしっかりサポートいたします。